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そろそろ急ごう、エコな生活(エコナセイカツ)、「ふるさと納税」するなら、やはり家電は「ふるなび」

返礼品に家電を選ぶならふるなび

12月31日までですからまだ間に合います。食べ物にするか、日用品にするか迷いますよね。食べ物の場合は、日持ちがするのか気になります。また食べてしまえばそれまでなので、長く使えるものがせっかく返礼品でもらえるなら良いと思います。そこで家電を考えるのですが、ふるさと納税のサイトはそれぞれ得意があり、返礼品の内容が違います。自分でもいろいろ調べてみるとわかるのですが、家電掲載数ナンバーワンは何と言っても「ふるなび」です。

ふるなびサイトで家電カテゴリーを検索してみると結構ほしいものがあります。現在までのふるなびでのラ家電ランキングを紹介します。これから寒い日に備えて、布団乾燥機や、人気のBALMUDAのトースターもあります。ipadもあります。電化製品が1035品もあります。その中の家電が625品です。これだけ選べれば必要なものも見つかると思います。

ふるさと納税の流れ

①ふるなびで寄付したい自治体、ほしい返礼品を決める

②ふるなびでクリックして寄付の申し込みをする クレジットカードで払えます。 その時ワンストップ特例を使うか使わないかチェック

③お礼の返礼品を受け取る プレゼントやお中元に使う方もいます。

④寄付金受領証明書を受け取る ⑤税金の控除を受ける ワンストップ特例制度を利用しない方は、確定申告をする必要があります。  

自分の寄付限度額をシュミレーションで知ろう

まず、ご自分の限度額がいくらか、シュミレーションで知りましょう。これは概算です。詳しくはふるなびサイトのシュミレーションで調べてください。給与収入1500万ま

でを載せました

年収がもっとある方はさらに上限額があがりますので、サイトでシュミレーションをしてください。

税務署に行かなくても良いワンストップ特例

サラリーマンで、会社で年末調整をしてもらっている方は、確定申告に行かれたことがないと思いますので、その場合、ワンストップ特例制度があり、利用条件を満たせば、寄付先の自治体に申し出ていれば確定申告は必要ありません。 ワンストップ特例を使うか使わないかは、寄付のたびに、ふるなびのサイトで選ぶことができますので簡単です。     「モンベル」や「コールマン」のポイントがもらえる自治体もあります。

まずはふるなびに登録し、返礼品を探してみましょう