manateex2’s blog「格安SIM」活用などエコナセイカツの紹介」

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グローバルな生活のため、海外活用できるコスパの良いDSDS端末、Zenfone Max(M1)DSDS(ZB555KL)

DSDSコスパ端末としてZenfone Max(M1)(ZB555KL)もいい

台湾、ASUS(エイスース)Zenfonemaxシリーズは何と言ってもバッテリーの「max」化です。他メーカーと比べてもバッテリーの容量がずば抜けて大きいです。これはメリットです。モデルは次々と出てきて、「max」の名前だけでは全く見分けがつきません。モデルの型番で見ていかないと間違えます。最近の製品で、コスパがいいのはこれです。SDカードが2TBまでと書いてありますが、これはすごいですね。Zenfone Max(M1)(ZB555KL) です。proがつくものもありますが、それは高いです。2018年9月発売で価格は22800円です. amazonで手軽に買えます。Proだと3万円近くなってしまいます。

なぜハイエンド端末に手を出さず、コスパの良い端末を探すのか?

なぜコスパの良い格安スマホを探すかというと、間もなく5Gの時代がきます、スマホの性能も半年もすると、状況がガラッと変わる発展をしているからです。これは、キャリアから抜けて、格安スマホ格安SIMを続ける理由でもあります。 6万や7万もするハイエンド機を買っても、スマホ技術はすぐに陳腐化する進化途上です。端末に高いお金を払い、「2年も縛られ、2年後も解約できるのはたった2か月間だけ」という、とんでもない怖い契約がいまだにまかりとおっているからです。一度間違えてつかんだら使いずらい端末でも、ずーっと使い続けなくてはなりません。2年経つと、解約期日を忘れてまた2年なんてありませんか。

 

mineo ocnモバイルone

 

格安SIMなら、音声契約でも縛られるのは半年のみ(OCNモバイルONE等)、データだけなら縛りなしです。いつでも新しい機能の端末に買い替えられます。それが、コスパの良い端末を探す理由です。何時でも自由に端末を替えることができるようにしておくことです。 「キャリア」は家族で、使えば、データ共有できて安くて便利だ、学生は安いと、学生でひっかけてからめとる、作戦で甘い誘いがいっぱいですが。冷静に考えてください、一人一人が、安く自由になるほうがよっぽど良いとおもいませんか。家族のそれぞれが、自由に替えられるほうが、家庭の事情が変わった時でも安上がりなのです。これから、スマホの買い替えシーズンですがよく考えて賢い選択をしてください。 私は、さらにグローバルな生活を送るためにも、マルチに使えるスマホが必要なのです。それがDSDSスマホです。たとえばタイに行っても、DSDSだと、コンビニで500円程度でSIMを買えます。ほんとに経済的ですよ。

海外使用のため、私の選ぶ性能基準の必要ランキング上から

DSDS、DSDV

まだ、アジアなどは3Gが主流の国が多いので、DSDSで十分だ、DSDVでもコスパが良ければ今後のために考える。 トリプルスロット 値段的にこのクラスのファーウェイは、ほとんどが排他使用で2スロット、DSDSを使いながら、データの受け渡しができないのは全く意味がない。 OTG機能 USBオンザゴーはとても重要。マウスをつなげたり、キーボードをつなげたり、とった写真を大きいファイルのまま、すぐにPCに移動できる。他の人にもWifi等使わず大きいファイルを早く確実に渡せる。 通信可能バンドが多い 日本のプラチナバンドだけでなく、世界に、出張したりするとき、他の国のバンドも必要、特に自分が良くいく国、エリアのバンドがほしい。 ミラキャスト機能 パソコンを海外に持っていかなくてもプレゼンに使える便利な機能 バッテリー容量 消費電力にもよりますが、3000mA以上は欲しい RAM3G以上モリーは値段に比例だが3Gは最低欲しい、4Gあれば満足。処理のスピードが違う ROM32G以上 こちらも、実は価格次第なのだが、システムや、アプリも必ず本体に入れる部分があり、いくら、SDが使えても、本体にも入れなくてはならない仕組みで、本体の容量が小さいと、アプリをたくさん入れることができない。最低32Gは欲しい 日本の技適認証 結局、日本をベースに使うので、日本の電波法に適合していること。

2018年9月発売、Zenfone Max(M1)(ZB555KL)のスペック

なんと言ってもトリプルスロット DSDS(デュアルSIM/デュアルスタンバイ)nano-SIM

デュアルレンズカメラ

サイズ 約70.9(W)x147.3(H)x8.7(D) (mm)

重さ 約150g

カラー ●サンライトゴールド ●ルビーレッド ●ディープシーブラック

対応OS Android™ 8.0 CPU Qualcomm® Snapdragon™ 430 オクタコアCPU

メモリ RAM:3GB / ROM:32GB microSD 最大2TB(別売)可能 この2TBってすごいですよね。これだったら、写真もタメホーダイで、いちいちPCに移さなくてもいいですね。

ちなみに気になる値段ですがamazonで値段を見ると2048GBマイクロメモリーカードclass10で19196円です。いまどき恐ろしく高いわけでもないんですね。端末と同じぐらいの値段です。メモリー安くなってきましたね。1TBだと15200円ぐらいです。 バッテリー 4000mAh ディスプレイ

5.5型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶 (LEDバックライト)

1,440×720ドット (HD+)

グラフィック機能 Adreno505 カメラ: アウトカメラ:1300万画素 (メインカメラ:約1,300万画素+約800万画素 広角カメラ内蔵2ndカメラ)

インカメラ:800万画素 (インカメラ:約800万画素)LEDフラッシュ

Wi-Fi通信時: 約23.6時間 モバイル通信時: 約21.3時間 連続待受時間 約880時間 (3G) / 約920時間 (VoLTE) 連続通話時間 約2,154分 (3G) /約1,182分 (VoLTE)

Wi-Fi IEEE802.11b/g/n準拠 (周波数帯域:2.4GHz) Bluetooth Bluetooth® 4.2

テザリング機能 対応 

指紋・顔認証

通信方式 FDD-LTE:B1/3/5/7/8/18/19/26/28 (LTEですが、タイでは使えます。アメリカではB26だけです。フランスでも使えます。

TD-LTE:B38/B41 3G:B1/5/6/8/19

GSM:850/900/1,800/1,900MHz

SIMサイズ nanoSIM / nanoSIM

OTGサポート(USB on the goで接続可能)これは重要です

カードリーダー microSDXC/microSDHC/microSD(SIMとは同時に使えるトリプルスロット)

その他 GPS(GLONASSサポート)/加速度センサ/電子コンパス/光センサ/近接センサ/ジャイロスコープ/指紋センサ

付属品 USB ACアダプターセット/SIMイジェクトピン/ZenEar/ユーザーマニュアル/製品保証書 

 

 

価格コムなどの情報によるとミラキャストができるとの報告があります。ミラキャストができるのはとてもいいです。プレゼンに使えます。 バンドがやや少ないのがデメリットです         

 

この値段で買えるなら、これから、バカンスで海外を予定している方は予備機として買っておいてもいいですよね。

日本でも現地SIMが買えますよ。これを買って、現地に行く前にDSDSに入れておけば、飛行機が現地空港に着地した時からすぐに使えます。エージェントとの連絡がすぐにできますよ。

DSDS端末は日本のsimをスロット1に入れておいて、旅行の前に、amazonで購入したタイのsimをスロット2に入れておけば良いわけです。よく飛行機が現地につくと、到着ゲートまでの時間にスマホで電話を始める人がいますよね。あれができます。8日間で60分の電話がついていますので、普通のツアーであればこれで十分です。現地で買うとこれよりやや安いですが、便利さを考えたら、時間がある人は日本で買っていくのがベストです。もちろんアジア16か国のsimもありますので、タイでなくてもOK

アジア 14ヶ国利用可能 プリペイドSIMカード 3GB 8日間 4G/3G 韓国 台湾 香港 シンガポール マカオ マレーシア フィリピン インド カンボジア ラオス ミャンマー オーストラリア ネパール 日本 SIM2Fly 1400円というのもあります。DSDSと海外現地simで海外旅行が便利にエコになります。