グローバルにエコナセイカツのために格安SIM、OCNモバイルONE、1円セールの端末を比較してみた。DSDV、OTGもついている
OCNモバイルONEに新コース登場でのセールで1円端末を比較してみた。1円端末と言っても、機能は悪くはありません。
どんなに高いスマホを買っても、バッテリーの劣化期間は同じ
スマホは、今や手放せない毎日使うツールで、エコに乗り換えていくのが良い方法です。リチウムイオンバッテリーの劣化が始まるのも、500回程度の充電サイクルです。
500回だと毎日充電するとすると1年半ぐらいです。あとは使い方で、2年から3年は持ちます。
次第に炭素電極の劣化により、分子構造が変わり、イオンを納められなくなり、収容されるリチウムイオンの量が減っていき、バッテリーの持続時間が減っていくことになります。
またリチウムイオン電池は高い温度に弱く、自動車のダッシュボードなどの45度以上になる場所では、劣化は著しいです。15度位の低温での保存がいいのです。たとえば、よくやってしまう充電しながら使うと、温度が上がるため劣化が早くなります。
防水仕様のスマホとなるとバッテリー交換費用も高い 格安スマホの場合は、スマホ修理屋などではおよそ5000円から10000円、防水仕様のものは、ケースを開けるのが大変なので、高いです。
自分で裏蓋を開けられて、バッテリーが外せるものであれば、バッテリーをamazonで購入して自分でやるのが一番安いです。が、この費用を出すなら、OCNモバイルONEで1円スマホセットを購入するのがエコだと思いませんか。
1円スマホをセットで購入すると
★端末価格 1円
★初期手数料 3000円(税込3300円)
★1か月あたり1GB 1180(税込1298円) 3GB 1480円(税抜)
★SIMカード発行手配料 394円(税抜)
★オプション 10分かけホーダイ 850円(税抜)(これは、入りたい人だけ。でも、便利ですよ。10分で切れるアプリを入れておけば、そこで切れるので、かけなおせばまた10分で何度でもかけられます。google playで検索するといろいろあります。)
これだけでとりあえず新しいスマホになります。
合計5842円 最低利用期間は6か月間です そのあと1Gで月々1298+850=2148円/月
端末1円は嬉しい。でも1円の端末なんて使えないんじゃないの?
言ってみれば、5842円、バッテリー交換料金で、バッテリー新品、スマホ新品になるわけですから、いま、バッテリー充電に不安があるなら、キャンペーン中に購入するのがとてもリーズナブルなのです。
1円というと安かろう悪かろうで、使えない端末じゃないの?
と怪しむ人もいるかもしれません。 それでは、1円の端末を比較してみましょう。これがなかなか機能充実でコストパフォーマンスに優れたいい端末なんです。
覚えていると思いますが、前は、キャリアで1円端末はざらにありましたが、あの時は、2年拘束が当たり前で、2年間キャリアに拘束されると、実は高い端末を買わされていたことになっていました。
複雑な、料金組み立てで、月額料金で十分回収されていました。 音声SIMとのセットの場合でのセール価格ですが、最低拘束期間が6か月なので、とてもエコです。実際にかかる料金が明確です。
ZenFone Max(M2)
プラットフォーム | Android™ 8.1(ピュアAndroid) |
---|---|
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 632(オクタコアCPU) |
メモリ 搭載容量 / 仕様 | 4GB / LPDDR3 |
バッテリー容量 / 充電時間 | 4,000mAh / 約2.6時間 |
ディスプレイ | 6.3型ワイド IPS液晶(LEDバックライト)、解像度:1,520×720ドット(HD+) |
内蔵ストレージ | 32GB Googleドライブ:100GB(1年間無料版) |
カメラ | アウトカメラ:1,300万画素カメラ内蔵(メインカメラ)、200万画素カメラ内蔵(深度測定用)、LEDフラッシュ インカメラ:800万画素カメラ内蔵 |
Bluetooth® | Bluetooth® 4.2 |
Wi-Fi | IEEE802.11b / g / n(周波数帯域:2.4GHz) |
通信方式 | FDD-LTE:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B26 / B28 TD-LTE:B38 / B41 キャリアアグリゲーション:2CA ※6 W-CDMA:B1 / B2 / B4 / B5 / B6 / B8 / B19 GSM / EDGE:850 / 900 / 1,800 / 1,900MHz |
USBポート | microUSB × 1 OTGサポート |
SIMカードスロット | nano-SIMスロット × 2 DSDV |
カードリーダー | microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード |
オーディオ | マイクロホン、ヘッドホン・コンボジャック × 1 |
サイズ / 重さ | 高さ約158.4mm × 幅約76.2mm × 奥行き約7.7mm / 約160g |
本体付属品 | USB ACアダプターセット ※11、SIMイジェクトピン、ZenEar、ユーザーマニュアル、製品保証書 |
ZenFone Max Pro(M1)
カラー | ディープシーブラック/スペースブルー/メテオシルバー |
---|---|
サイズ(高さ x 幅 x 厚さ) | 約159mm x 約76mm x 約8.4mm |
質量 | 約180g |
OS | Android™ 8.1 (ピュアAndroid) |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 636 (オクタコアCPU) 1.8GHz |
メモリ | RAM:3GB ROM:32GB |
外部メモリ | microSD™ (最大2TB) OTG機能サポート |
ディスプレイ | 6インチ ワイド 2,160 x 1,080 (フルHD+) IPS液晶 (LEDバックライト) Adreno™ 509 |
バッテリー | 5,000mAh |
コネクタ | microUSB |
アウトカメラ | 1,600万画素 + 500万画素 (深度測定用) LEDフラッシュ |
インカメラ | 800万画素 LEDフラッシュ |
Wi-Fi | IEEE802.11 b/g/n (2.4GHz) |
Bluetooth® | Bluetooth® 5.0 |
コネクティビティ | OTGサポート |
Felica | - |
SIM | nanoSIM/nanoSIM DSDV |
通信方式 | LTE:B1/2/3/5/7/8/18/19/26/28/38/39/41 3G:B1/2/3/5/6/8/19 GSM:850/900/1,800/1,900MHz キャリアアグリゲーション:2CA |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水/防塵 | - |
センサー | GPS (GLONASS、BeiDouサポート) /加速度センサー/電子コンパス/光センサー/近接センサー/ジャイロスコープ/指紋センサー |
本体付属品 | USB ACアダプターセット SIMイジェクトン/ZenEar/ZenEar交換用イヤーピース/ユーザーマニュアル/製品保証書 |
HUAWEI nova lite3
対応OS | Android™ 9 / EMUI 9.0.1 |
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CPU | HUAWEI Kirin710 オクタコア(4 × 2.2GHz A73 + 4 × 1.7GHz A53) |
メモリ | RAM 3GB / ROM 32GB |
バッテリー | 3,400mAh(一体型) |
サイズ / 重さ | 約155.2mm(H) × 約73.4mm(W) × 約7.95mm(D) / 約160g |
ディスプレイ | 約6.21インチ、19.5:9 TFT、2,340 × 1,080ピクセル |
カメラ | アウトカメラ(ダブルレンズ):約1,300万画素 + 200万画素、LEDフラッシュ、像面位相差 + コントラスト AF インカメラ:1,600万画素、FF |
Bluetooth® | Bluetooth® 4.2※1 |
Wi-Fi | Wi-Fi 802.11 b / g / n 準拠 2.4GHz |
通信方式 | FDD LTE:B1 / 2 / 3 / 8 / 17 / 18 / 19 TDD LTE:B41 キャリアアグリゲーション対応、auVoLTE対応予定※2 WCDMA:B1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19 GSM:850 / 900 / 1,800 / 1,900MHz |
測位方式 | GPS / GLONASS / AGPS |
センサー | 加速度、コンパス、環境光、近接、指紋認証 |
コネクティビティ | USB 2.0 Micro-B、nano-SIM × 2 DSDV ※SDカードとは同時につかえません OTGサポート |
本体付属品 | ACアダプタ、USBケーブル、保護ケース、イヤホンマイク、クイックスタートガイド |
スマホは、ツールとして考え、自分の生活スタイルにあったものをエコに利用する
重要な機能には上の表にカラーマーカーをつけました。
「スマホは発展途上と考え」、高いものを買うのではなくツールとして、自分の生活スタイルにあった機能を選び、エコに購入するのが良いと思います。
1円スマホの3種でどれがよいでしょうか?
RAM/ROM は最近は多くのアプリを使うので、それでもサクサク動くためには、多ければ多いほど良い。理想は4G/64GBだがこの中では4GRAMのZenFone Max(M2)が良いです。
バッテリーは重さとの兼ね合いがありますが大きいほうが長くもつので良いです、この中では5000mAのZenFone Max(M1)が良い
スロット数は SIM1、SIM2、SDが3スロットで入れられないと写真等データを多く入れておけないのです。
HUAWEI nova lite3は2スロットしかないので困ります。
DSDV DSDV(デュアルSIM、デュアルVolte)は二つのSIM両方ともLTEで待ち受けできる。海外によくいく人は必須の機能といえます。
どんな、シーンで活用できるかというと、日本から、海外出張のときにSIM1に日本の格安SIMをいれ、SIM2には、アマゾンなどで購入した海外用SIMをいれておきます。
もちろん海外現地についたら、空港、コンビニなどで、現地SIMを買いSIM2にいれてもいいのですが、税関のまえに現地エージェントに連絡を取るためには、日本で買っていったほうが良いです。日本人の旅行は忙しすぎます。
OTG USBオンザGOでこの機能があると、外部のUSB機器が使える。たとえばUSBメモリー、キーボード、マウス、USBハブなどだ。これはとても便利な機能
カメラ機能は、カメラの画素数が多いものが良いです。HUAWEI nova lite3はインカメラに1600万画素で自分撮りに特徴を持たせたのだと思います。
LTEバンド数 海外によく出かける人は、世界のどこでもその国の電波を受信できる必要がある。受信機能があれば、その国で買ったSIMを入れれば通信ができます。なるべく多くのバンドを受信できるものが良いのです。
この中ではバンド受信できる ZenFone Max(M2)が良いです。
下に表でポイントをまとめました。 トータルでポイントが高くおすすめできるのは ZenFone Max(M2)とZenFone Max Pro(M1)です。
スロットが二つのNova lite3は海外によくいく人にとっては困ります。ただし、インカメラの画素が高く自撮りを外せない人にはいいかもしれません。
このクラスで、DSDVでバッテリーが4000mAと5000mAでバンドも網羅しています。海外出張などが多い人は、サブ機としてもいいですね。
私は、グローバルにエコな生活を送ることが多く、RAMが4Gのほうが、サクサク動くのと海外によく出かけるのでLTEバンド数が多いほうのZenFone Max(M2)選びます。M1とM2ではM2は2019年発売で新しいものです
※マーカーが入っているものが、3種の中で機能が一番をあらわしています。
RAM | ROM | バッテリー容量 | スロット数 | DSDV | OTG | LTE バンド数 | アウトカメラ | インカメラ | トータルポイント | |
ZenFone Max(M2) | 4GB | 32GB | 4000mA | 3 | 〇 | 〇 | 15 | 1300/200 | 800 | 6 |
ZenFone MaxPro(M1) | 3GB | 32GB | 5000mA | 3 | 〇 | 〇 | 13 | 1600/500 | 800 | 6 |
HUAWEI nova lite3 | 3GB | 32GB | 3400mA | 2 | 〇 | 〇 | 8 | 1300/200 | 1600 | 4 |
OTG、DSDVにいては、こちらも読んでください。 優先すべきスマホの機能についてはこちらをご覧ください ZenFone Max(M2)ZB633KLについてはこちらで詳しく書いています。
いかがですか、1円スマホいいですよね。気に入りましたらぜひこのサイトからご注文ください。シエアもよろしく。
グローバルでエコナセイカツ、ハノイの田舎隠れ家リゾート、ホアビン省のマイチャウ村、ハノイのけん騒から一時離れ、静かな癒しのリゾート空間に滞在する
マイチャウ(Mai Châu)はハノイの喧騒で疲れた心を癒してくれる場所だった
ハノイの喧騒に疲れたら、静かなリラクゼーション空間、Mai Châu(マイチャウ)で心を休めるのがお勧めです。一泊2日の簡単に行けるツアーがあります。
Mai Châu(マイチャウ)はハノイから西北に160キロぐらい
Mai Châu(マイチャウ)はベトナムの西北地方のホアビン省にあります。首都ハノイから北西部に160km離れていて、その中に田園風景が広がるMai Châu(マイチャウ)があります。もうすこし、北西に進むと、ラオスとの国境があります。
山岳少数民族が居住する地域です
Mai Châu(マイチャウ)にはラオスとの国境に近い山間に位置する。タイ族、モン族などの山岳少数民族が居住し、高床式住居や棚田などの伝統的な集落景観が残っています。
まるで昔の日本の田舎みたい、癒されます
トレッキングや夜のダンスなど、アクティビティも盛りだくさんです。快適なロッジに宿泊し、ベトナムの田舎を満喫しましょう。まるで昔の日本の田舎みたいで、とても癒される空間なのです。
自転車でゆっくりツーリング、バイクがきません
昼間は、田園風景の中を、自転車でツーリング(ロッジなどに自由に使える自転車が置いてあります。)緑の田園風景と花が咲き乱れきれいです。
ツーリングで暑くなったら、木陰のプールで泳ぎ、プールサイドのリクライニングチェアーで体を休めるのもお勧めです。
ところどころに湖や池があり、池で筏遊びもできます、むしろ何にもしないで、風景を眺めてるだけでもいいです、楽しみ方は自由です。
夕方になり、空が赤く染まってくると、山に日が沈んでいくときの、色の移り変わりが、またきれいです。
ハノイの喧騒を忘れます。 夜は、明かりがほとんどないので、空を見上げると、満天の星空を見ることができます。天の川が明るく見えて本当に夜空に川が流れているようです。食事のあとは、少数民族のダンスのショーもあります。
マイチャウビラ(Mai Chau Villas)
私が泊まったのは「マイチャウビラ」ですが、施設はとても清潔でした。田舎とはいえ、施設の清潔さはほしいです。サービスも悪くないです。 いつもハノイでがっかりするのは、従業員のサービスですが、ここは、ほんとに精一杯、尽くしてくれました。 部屋も、高床式の大部屋があり、グループで泊まるにはとてもいいです。そのほか別棟のコテージがあります。 食事は、持ち込みバーベキューもできます。バーベキューのコンロは準備してくれます。好きな食材を持ち込めば自分たちで自由にできます。 夕食、次の日の朝食、昼食までがついています。夕食のあとは、少数民族の民族衣装でのダンスが見れます。
「Mai Chau Villas」は
無料のWi-Fiも完備しています。 また、 屋外プール、 レンタカーデスクなどの設備や施設も完備しています。 宿泊施設では、ランドリー設備、 ライブラリーと喫煙エリアといったさまざまな施設や設備をご利用いただけます。 良い天気の時、外のテラスはのんびりするのに最適なスポットです。 各ヴィラにはエアコン完備の設備が備わり、冷蔵庫とミニバーなどもあります。 全ヴィラにはボトルウォーター、 シーリングファンなどが整っています。
トリバゴでもマイチャウの他のホテルも「Mai Chau」で検索して比較してみてください。
日本からの短期滞在の場合は、現地オプショナルツアーを予約してくるのが一番いいでしょう。 マップルもマイチャウツアーがあります。こちらもみてください。
ハノイで頼む場合はホアンキエムの旅行代理店で探してください
もちろん、ハノイの旧市街の旅行代理店でも、日帰りツアーなどあります。
日帰りで100ドルぐらいでしょうか、必ず複数の代理店で比較してください。
ただ、日帰りでは、本当のマイチャウは楽しめないかもしれません。
代理店では注意するのは、最終的な代金が税込なのか、税抜なのか確認して交渉してください。詳しくかいていますので他のページも確認してください。
時程は行き8時から帰り19時ぐらいまでの時間になります。
バスに乗っている時間は4時間ぐらいですが、途中、白い石灰岩の山の絶景ポイントでの休憩があります。旗のところまで登れます。元気のある方は登りましょう。
ここの崩れそうな桟敷の茶屋も山岳民族がやっていて、現地の珍しいものが食べられます。
LAMライス(COM LAM)コンラン
コンランはベトナムの山岳地帯の特徴的な料理で、もち米は鍋でなく新鮮な竹の官の中で炊かれます。これと、竹串で焼かれた肉と一緒に食べます。香りもついておいしいですよ。ぜひ試してください。
航空券は「skyticket」が安い航空券が出てきます。
LCCに強いのではないかと思います。エアとりとも比較して、表示値段ではなく
最終的な支払額が安いほうを比較してえらんでください。最後に手数料とかが入ってくる場合があります。
ベトナムでグローバルにエコナセイカツ、ハノイは市バス移動が便利、驚くことに9月からシニアにうれしい無料パス配布
ハノイは市バスで移動するのが便利でいいです
市バスは、7000ドン、8000ドンとか走る距離により値段がきめられていますが、毎回この小銭を用意するのがとても面倒です。バスに乗って、席に着くと、車掌がとりにきますが、荷物を持っているときなど、お金を出すのが大変です。
そこで、便利な定期を買うことにしました。
主要なバスターミナルにある定期券販売所(上の写真)で、申請用紙を手に入れてください。いろいろなところにありますが、有名なところでは、Cau Giay(カウザイ)だとか、Kim mã(キンマ) にあります。私は、キンマバスターミナルでもらいました。ここだとビルの中で、記入するための机もあります。動物園のあるトゥーレ公園の販売所よりも落ち着きます。
申請用紙に記入し、写真を2枚貼ってください
申請用紙に、上の写真を参照に必要事項を記入してください。ちなみに、1路線だけの定期(1つの決まった番号のバスのみ、100,000ドン/月)と、全路線(全バスOK、200,000ドン/月)があります。
このほかシニア(60歳以上)パス100,000ドン/月、半額がありました。学生も100,000ドン/月のようです。外国人もOKです。
引換券をもらって、指定日に定期券を取りに行きます。
申請書を提出すると、引換券をくれます。だいたい、3営業日で出来上がるようです。定期券との引き換えは、申請した場所でとなりますので、ご注意ください。
お金を払って定期券をもらいます。
引換券を持って販売所へ行き、1ヶ月分の200,000ドンを払うと、一か月定期券をもらえます。「6」と書かれた緑のシールは、6月分の定期ということです。7月、8月も25日過ぎに行けば、お金を払うとシールを貼ってくれます。
・その月の25日から、翌月の分のシールを買うことができます。カードとお金を添えて、販売所の窓口に出せば、その場で翌月のシールを貼ってくれます。
2019年9月からシニア無料のパスができた
これが、新聞で発表されると、8月25日頃から定期券を販売している場所がシニアであふれました。
キンマのステーションはすごい人ごみができて、ホールそこらじゅうにシニアが座って、申請書を書いていました。
ともかく並ばない国の人たちですから、その混雑はすごいものです。これが2週間ぐらい続いたので、シニアはみんなこの政策に喜んだんだと思います。
2024年8月27日まで、ずっと無料ですから。いままで、シニアパスで、100,000ドン/月だったものが無料となるので、大きいからです。ゴールドの定期です。
日本も昔し前向きに輝いていたころにこんな政策がありましたが、今若い人が多く前向きに経済を支えているベトナムでは、このような政策が実施されるのですね。
日本は今や日が沈むような状態ですが、ベトナムは日が昇るようで、エネルギーがあふれています。これからもっと発展していくのでしょうね。
日本も、こどもがもっともっと増えて、人口が増加するようになれば、再びベトナムのようになれるのでしょうか。こそだて政策にもっと力をいれて欲しいものです。
ハノイの観光地は市バスで回ろう
ハノイの観光地はバスで回るのがとても便利で、定期がなくても、観光は市バスをおすすめします。
7000ドンで35円ですから、小銭さえ用意しておけば、とても安い乗車賃です。ちょっと前、7月ぐらいまでは、googlemapにハノイバスの番号が出ていたのですが、なぜか番号が消えてしまい。バス停だけになってしまいました。
理由はわかりませんが、これでは、乗換ができませんし、路線がわかりません。
BUS MAPというアプリをご紹介します。googleplayで探してください。
Englishに替えることができるので、読めます。
ハノイとホーチミン版があります。GPSで自分の場所がでますので、すぐ近くのバス停をクリックすると何番のバスが走っているかが表示されます。
番号の横にあと何分で来るか待ち時間が表示されます。
バスルートのタグをクリックして、番号をクリックすると、ルートが表示されます。
途中の停留所もすべて出てきます。とても便利です。いまは、グーグルマップの代わりに使っています。
気を付けなくてはいけないのは、ハノイバスはforward と backwardでルートが違う路線が結構あって、私も何度も間違えました。
つまり、同じ道を帰ってくるわけではないのです。これは注意してください。しっかりと路線図を見て、ほんとに戻れるかどうかを確認してください。かなりあります。
ハノイ旅行にきたらハノイ観光はぜひ市バスで回ってください。
タクシーで回ると、渋滞が激しいので、近くてもすぐ50000とか60000ドンを超えてしまいます。
バスなら一回7000ドンなので、7回も乗れることになり経済的です。
まあグラブのバイクタクシーだとその半額ぐらいでリーズナブルになりますが、バイクタクシーは怖いですよ。
ハノイでは、大きい車が強いようで、バスが一番強いです。クラクションを鳴らし切りで、バイクを蹴散らしてすすみますので。バスに乗っていれば安全度はバイクよりはるかに高いです。日本だったら、あれだけクラクションを鳴らしたら、ケンカになるとおもうのですが、ハノイはケンカにならないようです。
日本からの飛行機はskyticketで探しましょう。安いのが見つかります。
バッチャン焼きの村にも行けますよ。これは別に書いていますので読んでください。
バッチャン村へはロンビエンで乗換て47AにのればOKです
市内観光では、GPSをフルに使うので、格安スマホ、格安SIMが必要です。
市内観光のときは、GPSは動かしっぱなしにしておく必要があります。
そのためには、格安simが入るSIMfreeスマホを持ってきてください。DSDSかDSDV機能があるスマホがいいです。
SIMは空港でも買えますし、街中でも買えます。旅行期間が短い人は、日本でアマゾンで購入してから来られるとさらに便利です。
グローバルにエコナセイカツのために、OCNモバイルONEの秋のセールで注目はDSDV「OPPO RENO A」20000円は気になる、OTGも使えます。
なぜハイエンド端末に手を出さず、コスパの良い端末を探すのか?
なぜコスパの良い格安スマホを探すかというと、間もなく5Gの時代がきます、スマホの性能も半年もすると、状況がガラッと変わる発展をしているからです。これは、キャリアから抜けて、格安スマホ、格安SIMを続ける理由でもあります。
スマホは発展途上、高いものを長く持つのは考え物
6万とか7万以上もするハイエンド機を買っても、スマホ技術はすぐに陳腐化する進化途上です。スマホはツールと考え、端末に高いお金を払うのではなく、自分の生活スタイルに合わせて使うのがエコだと思います。 そうでなくても、バッテリーは2年から、3年で充電能力が落ちてきますので、バッテリー交換か、機種変ということになります。それなら、大事に持たなくてはならない端末でなく、その時、必要な機能が入っている格安SIM端末に買い替えたほうがエコです。2年ぐらいで、変えると、使っていた端末もまだオークションで売れます。その分、新しく買う端末も安く買えることになります。
カメラ機能で選ぶ人
中には、レンズやカメラ機能で、高い端末を買う方がいます。それはそれで、確かに便利ではありますが、撮像素子まで距離が短いスマホの画像は、レンズを広角、望遠、白黒など複数つけて合成した画像で奥行を高めています。そこまでやって、結局自然な画像ではありません。レンズの位置が違いますから、補正をかけているわけです。それなら、別にコンパクトカメラのレンズの良いものを買ったほうが良い気がしますが。
注目する機能はDSDV
私が注目する機能は、SIM1、SIM2の同時待ち受けができる。 DSDS(デュアルSIM、デュアルスタンバイ)、DSDV(デュアルSIM、デュアルVolte)、DSDA(デュアルSIM、デュアルアクティブ)です。このほか、DSSS(デュアルSIM、シングルスタンバイ)がありますが、これは同時待ち受けはできません。
DSDVの活用シーン
どんな、シーンで活用できるかというと、日本から、海外出張のときにSIM1に日本の格安SIMをいれ、SIM2には、アマゾンなどで購入した海外用SIMをいれておきます。もちろん海外現地についたら、空港、コンビニなどで、現地SIMを買いSIM2にいれてもいいのですが、税関のまえに現地エージェントに連絡を取るためには、日本で買っていったほうが良いです。
スロットが2つあるため、SIMを飛行機の中で抜いたりして、座席の隅に落としたりしません。海外出張、海外旅行、海外長期滞在などの人は、ぜひ試してみてください。
DSDSでもいい
アジアなどでは、まだ4G全盛というより、3Gが使えるので、基本DSDSで問題ありません。DSDSは片側4Gで片側3Gになります。
DSDVだと両方で4Gが使える
DSDVですと、日本で格安SIMとキャリアを使ったりするときには便利です。ドコモ系の格安SIMとVolteを使っているauの格安SIMを使う場合は、両方で4GLTE待ち受けが使えるので便利です。
DSDAだと音声通話をしているときに、データ通信も使える
DSDAだと、両方のSIMが常にアクティブになるので、もっと便利ですが、まだ、安くコスパの良い端末がありません。DSDAになると、常に、両方のSIMがアクティブなので電話中に、データ通信で画面検索したり、ほんとに2台のスマホが一つになっている状態になります。
「OPPO RENO A」は気になる
今回の、OCNモバイルONEで気になった端末は「OPPO RENO A」です。 物足りないところもあるのですが、端末、SIMセットで端末価格20000円というのは安いと思いました。しかも、NFC -Felica 対応です。これは便利ですよね。
端末1円というのもある
1円というのもありますが、ZenFone Max Pro (M1)で、DSDVはいいのですが現在(M2)が出ていますので、在庫整理という感じもあります。また、RAM3G、ROM32Gで中途半端です。これなら、セールでZenFone Max (M2)11100円のほうがいいです。RAM4Gになります。ROMも64Gです。
楽天での限定端末はROM128Gで人気
「OPPO RENO A」はRAM6GでROM64Gです。楽天での限定販売の128Gは人気で売り切れてしまったので、64Gではそれより少ないですが、RAMが6Gはいいです。楽天のは、楽天shopでまだ売っているのもあります。検索してください。128GROMはいいので、そこまで出してもいいという人は楽天で買いがいいでしょう。
問題は、スロットが2つで、SIMとSDは排他挿入
問題なのは、スロットです。DSDVなのに2つしかありません。SDカードとSIMは交換しないといれられません。 その分、カメラ機能はすごいので、アウトカメラ1600万画素F1.7と明るいレンズと200万画素のダブルレンズ、インカメラ2500万画素です。カメラ機能にこだわる人はいいかもしれません。いずれにしても、来年には5Gの時代が始まってくるので、次々と新しい端末が投入されてきますので、とりあえず購入しておくというところでしょうか。
OPPO Reno A
型番 CPH1983
カラー ブルー/ブラック
サイズ(高さ x 幅 x 厚さ) 約158.4mm x 約75.4mm x 約7.8mm 質量 約169.5g
OS ColorOS 6.0 (based on Android 9.0)
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 710 オクタコア2.2GHz + 1.7GHz
メモリ RAM:6GB ROM:64GB(※ここがすごいです。RAM:6G)
外部メモリ micro SDXC™ (最大 256GB)
ディスプレイ 6.4 インチ 2,340 x 1,080 (フルHD+)
AMOLED (有機EL) Gorilla® Glass 5
バッテリー 3,600mAh
コネクタ USB Type-C
アウトカメラ 約1,600万画素 (ƒ/1.7 絞り値) + 約200万画素 (ƒ/2.4 絞り値)
インカメラ 約2,500万画素 (ƒ/2.0 絞り値)
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth® Bluetooth® 5.0
NFC -Felica 対応 SIM nanoSIM/nanoSIM
※1 ※2SIMカードスロットはともに、4G/3G/2G回線の接続に対応(DSDV)
※スロットは2つなので、SDカードとは排他利用(ここが残念なところです。)
OTG機能は必ず確認してください。「USB on The go」これがあるとないとではえらい違いです。PCを介さずに、あるデバイスがUSB接続からデータを読み込むための標準規格です。これがあると、スマホをノートPCのように使えます。私も実験していますので他の記事もよんでください。マウスもキーボードも使えます。USBメモリーもそのまま読み込めるので、データ移動が速く簡単にできます。自分のパソコンがOTGに対応しているかは、playストアからUSB OTG Checerをインストールして確かめてください。
通信方式、バンド LTE:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28/38/39/40/41(バンドはB2,B5が入っているので、アメリカでも使えます。)
3G:B1/2/4/5/6/8/19 GSM:850/900/1,800/1,900MHz キャリアアグリゲーション対応
生体認証 指紋認証/顔認証 防水/防塵 防水:IPX7 防塵:IP6X※3 センサー GPS/A-GPS/GLONASS/Beidou/Galileo/磁気センサー/光センサー/近接センサー/加速度センサー/ジャイロセンサー 本体付属品 AC アダプター/イヤフォン/USB データケーブルType-C/安全ガイド/クイックガイド/SIM カードスロット用ピン/保護ケース/保護フィルム (貼付済み)
アマゾンでの販売ページも張っておきます。この値段を見ると、「OCNモバイルONE」セールで買うのが確かに安いことがわかります。楽天のは下に貼っておきます。
楽天モバイルではキャンペーンでROM 128Gのモデルを独占販売
大容量ストレージ 6GのRAMでサクサク なんですが、先着3000名にすでに達したそうで、終了でした
[Web] : 2019年9月24日(火)14:00~2019年11月1日(金)9:59 ※台数に達し次第終了 しかし、楽天において、SIM契約なしでの販売をやっています
グローバルにエコナ生活を送るために、一生使える英語力をフイリッピン留学で学び、自分の可能性を広げるには、エコに本気で学べるここがいい
たった3か月で一生使える英語力を身に付ける
語学学校NILS 英語が話せないって、グローバルに生きるためには大きな損です。たった3か月頑張って、そのあとの、人生で、進路が大きく開けることを考えたら、この出費は無駄ではありません。
常夏の楽園セブで<格安>語学留学!
セブ島での学習は、環境が最高です。透明なブルーの海がすぐそばで、勉強につかれたら、のんびりと、ビーチで過ごすなんてこともできます。
フィリピンのセブ島にある語学学校NILSでは、格安で質の高いセブ留学 環境を整えています。
今だったら、年末、年始の休みを使った、1週間、2週間プランもあります。
英語を学ぶのであれば、英語漬けの生活をしなければだめです。ちょっとだけ、頑張って休暇をとり、この機会に集中して語学留学をしてみませんか。
<セブ留学が人気の理由>
・日本から4時間のロケーション
・日本の約1/3~1/6の物価。欧米に比べ約1/3の低価格で英語留学が可能
・フィリピンの世界トップレベルのビジネス英語力 先生たちは、TOEICのスコアも満点レベルです。発音もいいですよ。
<NILSの強み>
◆マンツーマンレッスン
グループレッスンも、プレゼンテーションなどでは、効果があるのですが、やっぱり、一人一人のレベル、進度も違い、生徒にしてみると、個人レッスンが一番いいです。
ここは、個人レッスンを強化していますので、安心して学習できると思います。
◆ 恥ずかしがり屋の日本人はグループレッスンだと上手く発言できない方もいます。 個人のレベルに合わせたレッスンが可能です。
カスタマイズも可能です
◆ 1週間58,700円(寮・食費込み)から提供しています。
個人のレベルや希望、予算、予定に合わせてレッスンをカスタマイズしたり留学期間を決めることが可能です。
ESLコースのReading、Speaking、Listeningなど、SpecialClassesコースのBusiness English、TOEICなどからや りたいコースを組み合わせることができます。
TOEICのスコアアップを保証したスパルタプランなどもご用意しています。
親子留学、シニア対応など至れりつくせり
いま流行っているのが、親子留学、日本も英語学習は待ったなし、お母さん、お父さんのビジネス英語力UPと一緒に、子供もつれて、一緒に学習することができます。
子供の英語吸収力は早いうちにやれば、大人になっての苦労はありません。
大人は、違った英語の発音でヒアリングもスピーキングも苦労していることを考えると、ここでの出費は将来への投資にも匹敵します。
シニアも英語は必要、しかし、若い人ばかりの環境では、若い人の記憶力にたいして、覚えも遅く、一緒にやることに、なかなかなじめません。
そこで、シニアにはドミトリーではなく、ホテルでの語学学習という選択もあります。
セブ島の中心地ITパーク内にありますので便利です
◆環境の良い立地◆
語学学校NILSはセブ島の中心地ITパーク内と近辺に学校と寮があります。 近くには日本でもおなじみのファーストフード店やコンビニもあり、ショッピングモールも複数あります。 ITパーク内は各ビルにガードマンがいて治安も安心です。
ドミトリーで食事は全食つき
食事は、朝、昼、夜、3食ついていますので、外に食べに行く世話もありません。
それだけ、集中して学習できるので、英語学校の施設は重要です。特に、雨季のときなど、フイリッピンの雨はスコールなので、中で食べられるのがベストです。
◆お支払い方法が豊富◆
日本の銀行口座への振込 フィリピンの銀行口座への振込 Paypalを利用したクレジットカード支払い 提携信販会社を利用した分割支払い 欧米に比べれて低価格とは言え、本気で身に着けたいと思えば数週間となり、すぐに支払える金額ではないこと もあります。
分割払いにも対応しています
せっかく時間もありやる気になった方に来て頂きたいと思い、クレジットカード払い、分割払いをご用意してい ます。
留学は人生を変える程、価値のある貴重な経験です。
充実したセブでの留学生活のお手伝いをさせて頂けたら、大変光栄に思います。
もう一校紹介します。
オーダーメイド型レッスン最短1週間からの留学
MeRISE(ミライズ)英会話
2019年4月にSTART-UP ENGLISH(スタートアップイングリッシュ)は、 「MeRISE(ミライズ)英会話」に名称が変わりました!
英語講師資格TESOLを取得するプロの講師
MeRISE(ミライズ)英会話スクールは、英語講師資格TESOLを取得するプロの講師とマンツーマンで 高品質で低価格な英会話レッスンを受講できる英会話スクールです。
質の高い英会話レッスンを提供する為には、「講師の質」が最も重要と考えます。
一般的な英会話スクールではアルバイトや経験の浅い講師が多いですが、当校に在籍する全ての講師は「3年以上の実務経験」及び、英語教授法の国際資格である「TESOL※」を全員習得しています(日本唯一)。
英語の専門講師だからこそ高い満足度を実現することが可能です。
※TESOLとはTeaching English to Speaker of Other Languagesの略称で英語を母国語としない人向けの英語教授法であり、"教えるプロ"としての国際認定トレーニングです。
首都圏にスクールを随時開校予定で、2016年4月に開校以来、8校舎を運営しています。 渋谷・上野・東京駅八重洲・新宿西口・池袋・銀座・新宿三丁目・横浜 ここ数年で急成長している英会話スクールです。
グラフは学生のデータです。
MeRISE英会話の特徴
・TESOL取得のプロの英語講師がレッスンを担当 ・完全オーダーメイドのマンツーマンレッスン
・フィリピン・セブ島の姉妹校(MeRISE留学)、オンライン英会話、通学型スクールで 英語学習のトータルコーディネートが可能
セブ島のスクールの建物です。
・1レッスン2,980円~の通いやすい料金
・社会人の方でも通いやすい自由予約制 高品質の英会話レッスンを、お手頃価格で多くの人に受けて頂きたいという思いから、
- 優秀講師を自社で育成する仕組み
- シンプルな学習スペース設計
- 最小限の広告宣伝
を行っております。英語学習者にとって必要な部分には力を入れ、それ以外の余分なサービスを最小化することで、高品質低価格のレッスンを提供しています。
・基礎から日常英会話を始めたい方。
・ビジネスシーンで使える実践的な英語力を習得したい方。
・海外留学、海外転勤などの英語準備をしたい方。
・留学経験者、海外在住経験者が英語力を維持されたい方 日中の時間帯は女性のお客様が多く、夕方以降は社会人のビジネスマンの方などが通われています。
カフェを基調としたお洒落でリラックスできる空間を提供しています。
英語学習のトータルコーディネート
高品質なマンツーマンの英会話レッスンを、通いやすい料金プランと自由予約制のレッスンシステムで、 英会話を始めることができます。 通学型のレッスンの他に、オンライン英会話の併用やニーズに合わせて フィリピン・セブ島本校(MeRISE留学)での英語留学が可能なので、 英語学習のトータルコーディネートができる日本唯一の英会話スクールです。
高品質・低価格のマンツーマン英会話
高品質・低価格のマンツーマン英会話を提供しています。
個々のニーズに合わせた講師と1対1のレッスンを低価格でご提供をし、 MeRISE英会話で学んだ英語を更なる向上のために、姉妹校への留学もできるのが当校の特徴です。
英会話学習系のサイトやキャリアアップ・自己啓発系のサイトへの掲載が効果的です。
一日のスケジュール例
TOEIC対策の方の一日のスケジュールです。マンツーマン授業が多いことがわかります。
30歳代の方の感想です。
サイトの詳しい感想を読んでください。
シニア年代の方の感想です。
シニア年代、60歳代の方の感想の一部です。このほかたくさんの称賛の感想があります。サイトの詳しい感想を読んでください。
他のページでも紹介しています。 語学留学は他でも紹介しています。こちらもお読みください。
そのほかの、英語学習法も紹介しています。こちらも参考にしてください。
グローバルにエコナ生活のために、ベトナム、ハノイ観光で世界遺産ハロン湾ツアーは見ておきたいが、ツアー参加の注意ポイントをまとめてみました。
世界遺産ハロン湾ツアー
ハノイからの日帰りツアーというと、やはり世界遺産ハロン湾ツアーが、一般的です。海の「桂林」と呼ばれる、世界遺産ともなると、やはり見ておきたいですよね。地形的には、プーケットのパンガーと似ています。地質年代は、古生代から中生代だそうです。 安いツアーでは、日帰り38ドル(英語説明)ぐらいのがあるのですが、ベトナムのツアーのサービスは、まだ熟成していない感じがします。パンフレットも、印刷代が高いということで、ほとんどの店にはありません。くれるのは担当のネームカードだけです。本のように写真をつづったアルバムBOOKを見せられて、それでイメージして決めるのですが、他社との比較ができないし、スタンダードとデラックスとラグジュアリーの差もわかりません。それなりという感じです。
パクリの「シンツアー」がたくさんあるので注意
しかも、「シンツアー」というのがたくさんあります。これはパクリのシンツアーがたくさんあるんだそうです。ロゴが微妙に違うシンツアーがあります。値段もはじめは吹っかけてきます。何軒かを回り、相場を調べてください。80ドル以上出すとラグジュアリーなツアーもあるのですが。この料金の中に、ハロン湾入場料が入っていますので、安いと言えば安いのですが。ホアンキエム周辺の旅行社を回り、しっかり内容を確認する必要があります。また気をつけなくてはならないのがVAT(付加価値税)、税金です。 本来ベトナムは内税なので、中に入っているはずなのですが、最初に話した料金に対して、最後の最後にVAT、11パーセントがかかると言ってきます。その場合は、最初から内税で考えていたと、やめて店を出るようにしたほうが良いです。あわてて、それでいいということになります。ほんとに最後の最後で言ってきますので、税金はインクルードだね、という話ですすめたほうが安心です。ポイントを説明しましょう。
旧市街のエリアにあるホテルしか迎えに来ない
ハノイが渋滞が一般的だからと思うのですが、ホテルまで迎えに来てくれるのは、旧市街のエリアにあるホテルだけ、たった2kmか3km離れただけで、遠いので、集合場所に自分でこいということになります。
一番多いのがオペラハウス前、それでも、ホテルを回ってメンバーを乗せてくるのに旧市街の渋滞で、バスは10分程度遅れて到着、まじめに集合時間を守っても馬鹿を見ることもあります。と言って遅れるわけにもいきません。
バスの席は客を後ろから詰めてきて、私の席はピックアップが最後だったので運転席のすぐ後ろに指定されました。バスのなかでは英語ツアーでは、ツアーコンダクターがいろいろ話してくれます。日程表があればいいのに、それがないので、何度も確認しないと、平気で予定の時間が変わることがあります。
お土産屋により、時間の無駄遣い
距離的には130kmを少し超えるぐらいの距離で、すでにハノイ郊外から高速が完成していて、高速ではほとんど渋滞なしなのに、到着まで3時間半以上かかります。
途中高速のサービスエリアでトイレ休憩がありますが、高速を降りてから、途中で、真珠店により、お土産を購入させようとする、バックペイをもらう古いツアーパターンで時間の無駄だと思いました。
ハロン港の整備が進み、切符売り場や待合所が広く、大きくなっています。黄色の建物です。
中にはチケット売り場がずらっと並んでいます。 ここで、チケットを買うのですがチケットは、ハロン湾への入場料、3っのアクテビティのチケットがつづられたものを渡されます。
これはなくしてはいけません。それぞれのアクテビティの現場で一つ一つパチンと切られます。 待合所の中には、お土産物屋やCaphe(カフェ)もあり、エントランスでは、歓迎のダンスも踊っていて、待っている時間も楽しませるようになっています。
船に続く桟橋もしっかりとして、船まで安心して歩いていけます。
船はクラッシックな木造船が多い
船は、クラッシックなタイプの木造船、スピードも遅いです。
タイプーケットのようにスピードボートがまだ全盛ではないので、木造の重厚な雰囲気が自然とマッチしていいのですが、これ、何年も前に来た時も同じような船でした。 エンジンは見ていませんが、船体は経年の劣化が感じられ、安全性が高いのかは疑問です。
キャビンの上のデッキは、オープンで見晴が良く風が気持ちいいです。船長はフレンドリーで、一緒に写真に写ってくれます。
水はFreeだとツアーオフイスで言っていたのに、バスで1本しかくれなくて、船上ではくれないのに、飲み物は高い値段で、ビールやソフトドリンクの売り上げを目的としています。 何か飲み物を買わないと食事も喉を通りません。
食事は、船が港を出るとすぐに始まりますが、テーブル6人ごとにおかずが配られ、シエアーして食べます。味は、悪くはありません。食後は、スイカのデザートが出ます。
いろいろな国の人が来ていますので、シェアーして食べるのは、コミュニケーションをとるのにとても良い機会なので、積極的に話すのが良いですね。 ただ、freeのお茶ぐらいサービスしてくれたらいいのにと思いました。
アクティビティは3っついています
アクテビティは3つ、、鍾乳洞見学、カヤックか手漕ぎで載せてくれるバンブーボート、ティートップ島ビーチで泳ぐかミニトレッキングでViewポイント登山するのですが、どれも中途半端な感じで、ゆっくり楽しめません。
スンソット鍾乳洞は、まず、洞窟の入り口まで階段を相当登ります。疲れますが、上から見下ろすハロン湾の見晴は絶景です。
洞窟は確かに大きいのですが、中は自然の姿とはほど遠く、保存状態が悪いです、岩の形をした、ライトボックスを設置して、カラー照明で、明るく照らしています。
説明を聞きながら、ぞろぞろ観察路を歩かされるだけ、洞窟内に住む、生物の保護など、環境保護をしっかりしているとは思えません。
もう少し、自然感があったほうが良いと思うのですが、カラーでカラフルに照らすのがきれいでいいと思っているのだと思います。
ここは、入り口付近から入江を見下ろす絶景を眺めるのがポイントかと思います。
シーカヤックアクテビティは面白い
カヤックは、「沈水カルスト地形」に通じる海中鍾乳洞窟のまえに、大きな浮いた筏のような生活できるプラットフォームを作り、その上に、カヤックや、救命胴衣など積んであり、次々に二人づつ出発していきます。
バンブーボートは手漕ぎで何人かを載せて回ってくれます。この漕ぎ手はうまいです。 カヤックは一応、パドルのかきかたを教えてくれるとすぐに出発です。 インストラクターはついてきません。
救命胴衣は着けさせられますが、事故とかおこらないのだろうかと心配になりますが、半海中のトンネルを、頭に気を付けながらくぐると石灰岩に囲まれた結構広い沈水カルスト地形でできた湖のような場所があります。
海賊のすみかのような外部からは見えない秘密の入江は「沈水カルスト地形」で周りは石灰岩の崖になっています。入江になっているところは長い年月で石灰岩が雨水で溶けた場所で、その場所が沈んだ地形です。
ラグーン状の入江の中はなかなかいい感じで、奥まで行くと、たまにサルが出てくるそうです。しかし、これも時間が短く、サルのいる奥まで行くには、戻ってくることを考えると、全力でこいでいかないとだめだと思います。 ここでは石灰岩の壁に囲われたカルスト地形を味わうことがポイントだと思います。ここでカヤックアクテビティとかよく考えたものです。
ティートップ島のビーチで泳ぐアクテビティ
一番ひどかったのは、ティートップ島のビーチで、満潮の時間ということもあったのですが、狭いビーチでさらにその狭いビーチに波が押し寄せ、波につかったところに、ビーチチェアーがおいてあって、ゆっくり休めるという環境ではありません。
しかも、ハロン湾の海水は、透明度は悪く、砂をまいて泥が流れ込み茶色の海水で、乱開発でとりあえずビーチを作って、どこかから砂を持ってきたという感じです。
工事もとなりでまだやっていました。 案内写真では、潮が引いたもっとも海岸が見えている状態をドローンから写していますが、その通りではありません。
それでも、ヨーロッパから来ていると思われるグループは、海につかります。これは、タイのプーケットなどでもそうですが、グループでただ立ってつかりながら、話をしたりするのが好きですね。泳いだりするわけでもありません。
ここは、海に入るよりも、Viewポイントまでトレッキングをしたほうがいいかもしれません。時間も1時間はなくて、全くゆっくりできません。
自然をもっと楽しめるツアーにしてほしい
2018年9月に高速道路が開通し、高速にのれば、高速上は実質2時間ぐらいで、前よりも早く現地につけるようになったのだから、お土産屋や真珠屋に行かなければ、自然をもっと楽しめるのにと思いました。 あるいは3つのアクテビティを2つにして、ゆっくりできるようにしてもらったほうがいいです。
昔、タイのプーケットでも、必ずカシューナッツの会社に連れて行かれ、お土産を買わされたことをおもいだしました。最近は、なくなったので、不評で学習していったのだと思います。時間が必要でベトナムも、あと10年もすればもっとスマートなツアーが組めるようになると思います。
日本からオプショナルツアーを頼んだほうが内容など間違いないかも
ただ、高いツアーでは、中型の高級バンで、人数を少なくして運用しているものもあるので、しっかりツアー会社に内容を確認したほうが良いです。ネットで確認するのもよいでしょう。
外人は、ぶ厚いガイドブックを持ち歩いていますが、日本人よりも詳しく内容を把握しています。外人から情報を得るのもよい方法です。彼らは、ベトナムでも2週間から3週間滞在するので、ポイントをよく知っています。
日本から、オプショナルツアーを頼むと、少々高いですが、内容通りのツアーになるようです。ベトナムでは、日本でオプショナルツアーを頼んだほうが、安心かもしれません。
ベルトラやタビナカ、KKdayなどご紹介いたします。感想が出ているので、選びやすいと思います。
私のように海外に長い期間滞在するのでなく短い旅行なら、日本でオプションツアーをブッキングしてくるのが安心だと思います。
外国人などはほとんどの人が最低でも2週間いますから、余裕がありますが、日本人の短い観光では、現地交渉は大変です。
゜:*★ベトナムのオプショナルツアー予約VELTRA★*:°
ホテルはやはりまず、トリバゴで比較するのがいいです。比較対象が多いです。同じホテルなら、少しでも安い値段のところで頼んだほうがお得です。
グループできた時はバンのチャーターもお勧め
人数が集まれば中型バンをチャーターしていくのが一番いいと思います。大型バスとは違い、旧市街の通りぬけも早いです。チャーターであれば、行先はこちらの予定通りになりますので時間の無駄を防げます。
チャーターのバンでも16人乗りでハロン高速利用で一日155ドルぐらいですから人数が集まれば、一人分はとても安いです。
ハロン観光については、格安SIMの活用に関しても書いていますので、こちらもみてください。ハロン湾では、結構アンテナがたちますので、情報収集には、格安SIM端末を持って行くのがいいでしょう。
格安SIMの活用はグローバルでエコナ生活には欠かせませんよ。 格安SIM端末では、DSDSかDSDV端末を探してください。
日本のSIMはSIM1にいれておいて、現地SIMを購入してSIM2にいれれば、現地でとても便利です。いまや、旅行中も「グーグルMAP」のGPSは欠かせません。自分がどこにいるか、観光ポイントはどこかなど、すべてわかります。
ほんとに便利な世の中になりました。コスパの良い端末を選んでください。
短期の旅行は日本でSIMをアマゾンで買っていきましょう
日本でも現地SIMが買えますよ。これを買って、現地に行く前にDSDS、DSDV端末に入れておけば、飛行機が現地空港に着地した時からすぐに使えます。エージェントとの連絡がすぐにできますよ。
DSDS、DSDV端末は日本のsimをスロット1に入れておいて、旅行の前に、amazonで購入したsimをスロット2に入れておけば良いわけです。よく飛行機が現地につくと、到着ゲートまでの時間にスマホで電話を始める人がいますよね。あれができます。
simにもよりますが、8日間で60分ぐらいの電話がついていますので、普通のツアーであればこれで十分です。現地で買うとこれよりやや安いですが、便利さを考えたら、時間がある人は日本で買っていくのがベストです。もちろんアジア16か国のsimもあります。
アジア 14ヶ国利用可能 プリペイドSIMカード 3GB 8日間 4G/3G 韓国 台湾 香港 シンガポール マカオ マレーシア フィリピン インド カンボジア ラオス ミャンマー オーストラリア ネパール 日本 SIM2Fly 1400円というのもあります。DSDSと海外現地simで海外旅行が便利にエコになります。
グローバルにエコナ生活のためにも、50歳以上、19歳以下のシニア、子供の見守りにかんたん・あんしん、ご存じTUTAYAのスマホ、TONEモバイル
月額1,000円でギガ不安なし!のスマホ、トーンモバイルのプロモーションですが、安いです。前の機種より数段レベルを上げて、機種代金は下がっています。検討の価値はあります。
トーンモバイルはスマホ初心者やお子様、シニア向けのサービスや充実の無料サポートなど、 他のMVNOとは一線を画す、とてもユーザにやさしいスマホです。
子供に安全、シニアに安心、家族におすすめ、初心者にお勧め
<やさしいメニュー>
<あんしん・あんぜん>
トーンモバイルはスマホトラブルからお子様を守る見守り機能が充実しています。 お子様にとって不適切なWebサイトをブロックすることはもちろん、スマホ、アプリごとに 利用時間を設定して使いすぎを防止します。
<AIでスマホが守る>
お子様がよく使用するアプリや歩きスマホ多発エリアをレポートで知らせてくれたり、 お子様の「乗り物」での移動手段の変化を検知し保護者の端末に通知したり、 AIがお子様の成長に合わせて最適な見守りをおすすめしてくれます。
<シニアの方もあんしん>
トーンモバイルはサポートが充実。
わからないことがあれば遠隔で本人に代わって操作をサポートします。 また、インターネットに繋がらなくなった時などは、
端末購入時に付属している箱に置くだけで問題を検知して自動的に修復します。
「なぜかわからないけど、スマホがうまくインターネットにつながらなくなってしまった。」そんな時に役に立つ、トラブル解決ツールです。
ご購入時にTONE本体が入っていた箱にTONEを置くと、自動で問題を検知・修復します。
解決できない時にはそのままトーンモバイルお客様サポート窓口に電話をかけることができます。
置くだけサポート機能では、以下に代表されるネットワークトラブルを解決することができます。
例:モバイルデータ通信が「切」に設定されている、TONEアカウントが誤って削除されている。
問題が解決しない場合画面下部をタップするとトーンモバイルお客様サポート窓口に電話をかけることができます。
置くだけサポート機能がうまく起動しない場合は、「設定」アプリからNFCが有効になっているか確認してください。
置くだけサポートを利用することで基本的にはネットワーク、通信トラブルを中心に自動で検知し修復してくれます。データー通信、アカウント設定、ネットワークアクセス、時刻あわせです。箱は絶対に捨ててはいけません。
他にも、詐欺の疑いのある番号からの着信時に警告画面を表示したり、 健康管理機能「ライフログ」で10大疾病の発生率の変化を簡単に確認できます。 こんなことができます。
「持っているだけで健康になるスマホ」へ。
青柳博士が行なった中之条研究によると、1日に8000歩以上「中強度」の運動として「速歩き」を1日20分以上続けることで様々な病気の予防に明確な効果があるとされています。 トーンモバイルはこの調査研究の成果を実装することで、健康管理に役立つスマートフォンサービスです。 ライフログについて
Point 1
健康状態の確認ができます。
歩数や活動量をライフログアプリが自動で計測。活動量に応じて5段階(S〜D)のグループに自動で分かれます。
中之条研究の成果をもとに、グループごとに10大疾病の発生率の変化が見えるようになります。どのくらいの活動量で次のグループに進めるかの目標も表示されます。
次のグループに進めばTポイントもプレゼント。楽しみながら活動量を増やしましょう。
Point 2
活動量が計測できます。
今までの歩数だけの計測だけではなく、中強度の運動に値する分数まで計測することができます。自分の年齢に応じて、適切な強度の運動ができているかがわかります。
Point 3
家族と健康状態をシェアできます。
ライフログで管理できる全ての項目を家族と共有することができます。離れて暮らすご家族とも、お互いに健康状況を確認することができます。
Point 4
「Tポイント」が貯まります。
お元気ナビで提示された、個人の運動量に応じた日々の目標値をクリアすると1ポイント、グループが一つ上がると10ポイント、月末時点で、高評価であるSグループまたはAグループであれば10ポイント分Tポイントが付与されます。
自分の健康に対してポイントが貯まるのは、トーンモバイルならではの取り組みです。Tポイントはとても便利です。株も買えるんですよ。
子供をスマホで守る
思わず子供に持たせたくなる本体価格19800円でコスパの良いリーズナブルな端末。iphone1台分の価格で3世代使える価格設定
通話はTONE モバイルどうしは無料
※090おとく電話オプション(月額料金0円)ご利用時の料金です。
090おとく電話オプションをご利用いただかない場合、通話料金は18円/30秒となります。
090音声オプション/090おとく電話オプション
090音声オプションとは「090, 080, 070番号での通話をご利⽤いただける」オプションサービスです。
090おとく電話オプション(月額0円)をお付けいただくことで、
よりおとくな料金でご利用いただけます。基本プランで提供している050番号のIP電話サービスに加え、「090,080,070番号での通話をご利⽤いただける」オプションサービスです。
こちらのサービスを利⽤することで、「現在お使いの携帯番号を引き継ぐことができる」MNP(携帯電話番号ポータビリティ)のご利⽤が可能となります。
090おとく電話オプション(SMS付き)950円 090音声オプション(SMS付き)090/080/070番号での通話を利用できます。
090電話かけ放題(5分以内の国内通話がかけ放題となります。)5分経過後の通話料 18円/30秒
その他のオプション
安心オプション 500円 万が一の商品破損・盗難時に端末の交換を実施いたします。交換には負担金 5,000円がかかります TONE電話050(IP)電話かけ放題オプション 500円 IP電話アプリからの10分以内の国内通話がかけ放題になります。
TONE電話同士、また一部提供先の050番号との間では無料で通話できます!
海外へいつでも簡単に国際電話がかけられます。
クリアな音質、104検索もできます。
050電話については他でもかいていますので、参考にしてください
スペック TONE e19
海外のメーカーでODM生産、 寸法 高さ:153.6mm 幅:73.1mm 厚さ:8.9mm 重さ 約167.5g
ディスプレイ 720×1512ピクセル 5.93インチHD+
システムOS Android™ 8.1 (Oreo) CPU Snapdragon 450 1.8GHz オクタコア
メモリ ROM 32GB、RAM 3GB
DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)SIMスロット2+microSD(3スロット)
外部記憶領域 microSDカード(最大256GB)
電源とバッテリー USB充電 バッテリー4000mAh(大容量)
SIMカード nano SIM
指紋認証、顔認証(ダブル生体認証)
同梱物 保証書、SIMカード台紙、micro USBケーブル、ACアダプタ、置くだけサポート
バンド GSM 850/900/1800/1900、 3G B1/2/5/6/8/19、LTE B1/3/19/B28、 WiFi(b/g/n)、Wi-Fiテザリング、Bluetooth4.2 位置置情報 GPS(A-GPS)およびネットワーク
注意点
※24か月の最低利用期間があります。期間ないの解約には9800円の違約金がかかります。
※TONEモバイルは3G回線を利用した格安SIMなので、SIM単体での契約はiphoneのみです。
3G回線の格安SIMなので、容量制限はありませんが、アプリのダウンロード、動画はおそいかもしれません。wifiを使うことで早くなります。
しかし、その分基本料金がやすいので、割り切って使うのがよいでしょう。
評判の悪かった、前モデルからスペックは一気に上昇
前機種のTONE e17に比べるとかなりスペックがあがりました。
前のスペックには、悪い評判もありましたが、一気に普通レベルにあげてきました。
メモリーもRAM2G、ROM16Gから3G、32Gにあがりました。
バッテリー容量も十分になりました。2580から4000mahです。4000あればいいですね。
CPUもクワッドコアからオクタコアに上がりました。
画面も大きな5.93インチ(前は5インチ)、さらにDSDS仕様となり、値段もリーズナブルな19800円で安くなりました。
この値段で、このスペックですから。
割り切って、お子様のスマホには経済的かもしれません。オプションつけなければ月1000円ですから。 このサービスは、4G全盛の時代に、3Gを使うことで、容量制限なしで使うという逆の発想です。
ただし、Wifi環境で使うことが多い人は、Wifi時にダウンロードや動画をみればいいので、経済的ではあります。ねんがら年じゅうユーチューブ見る人にはむきません。
もちろん、端末は4Gに対応しているので、4Gを使うオプションサービスもあります。
「TONE SIM for iphone」はTONEのSIMだけ契約してiphoneのドコモ版中古SIMフリー版を買って使うといいでしょう。